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2017.02.10

お勧め整備店

残念ながらタイの業者はプロ意識が本当に低いです。 何かを修理して貰うと、どこかのネジが余ってしまい。 一箇所直して貰うと、辺りはゴミ箱をひっくり返したように汚くなり、そのまま放置。 最悪、一つ直すと一つ壊れるなんて事も。 でもしっかり工賃を取る。   最近、大型バイク専門に扱っている業者に頼んで私のバイクにドライブレコーダーを取り付けて貰いました。 しかし配線の場所がわからず、結局ここだよ、と勝手に決めて終了。 その後、エンジンオフ時もカメラが常に発熱しているのです。 絶対に自動で電気がカメラに供給されて自動充電になっている。。。 どうにかしないと、と思っている内にバッテリーがなくなり、エンジンがかからなくなりました。   家の近くにあるBMWディーラーがバイクを取りに来てくれ、バッテリーやその他をチェックしてくれる事に。   ノーヘル2ケツで原チャで来た二人。 10時半に来ると言っていましたが到着は11時近く。 まずはディーラーまで走れるように新しいバッテリーを入れ。 2人来た内の1人がそのまま運転して帰ります。 てっきり車に積んでくれると思ったのに。 レッツゴー! 事故らないでよね! タイは明日から3連休ですよ。。。私もお休みでせっかくツーリングに行こうと思ったのに。 これで毎週末と同じように家で子供と遊ぶ事になりそうです。 と、話が長くなりましたが、本当に言いたい事はここから!   そんないい加減なタイ人の店で大切な自動車やバイクを触って欲しくないですよね。 そんな方にオススメの店はこちらです。 場所はラチャダのタイ・カルチャーセンターの近く、韓国大使館の通り、サヤームニラミットの通り、地図でいうとここになります。 店名はENEOS GARAGE 何がいいのかと言えば、日本人が整備をしてくれるんです! バイクも車もかなり詳しく、車体に傷をつけないように慎重に、慎重に、整備、配線、カスタムなどしてくれます。 小さな店舗ですが、確かな腕があります。 まだまだ新しい店ですので、認知度はないかも知れませんが、噂が噂を呼んで日本人客も増えてきているとか。 店内にはちょっとしたアクセサリーも売っています。 タイであまり見かけない?日本製のウォッシャー液があったので買いました。 使うたびにガラスに油膜を作ってくれ、雨をはじいてくれるそうで、雨季が楽しみです。 そして今回自分の車に取り付けて貰ったのは、これ。。。 レーザーフォグ。 ヤン車じゃないですからね! 日本ではヤン車として位置付けされているかも知れませんが、海外ではそんな位置付けじゃないんですよ! 車間距離が非常に狭いタイ。 特に高速道路なんて、もうぶつかるんじゃないの?ってぐらい真後ろまで近づいてくるタイ人。 もうすぐ2人目も生まれますので、「私に近づかないで!」のためにちょっと取り付けてみました。 まだ夜は使っていませんが、興味津々で逆にタイ人が近づいて来ないか、ちょっと試してみます。   この店では(ご好意でだと思いますが)、こんなカスタムしたいんですよね、、と相談すれば、アマゾンで日本から買ってくれて取り付けまでしてもらえます。 (勿論送料や関税はお客様持ち) 当たり前ですが、かなりメカに詳しいので、是非次の整備などはここの高柳さんを訪ねてください。 隣には若いイケメン日本人が駐在のガリバーもありますので、そちらも是非 ^^   さて、明日から3連休。 どうしましょうか? 続きを読む

2017.02.8

2月のお休みについて

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 2017年2月の祝日に伴う弊社のお休みは以下の通りです。   ・2月11日(土) 〜 2月13日(月)   この期間、既にご予約をいただいておりますお車は運行しておりますが、当日の新規ご予約は難しい状態です。ご利用希望のお客様はお早目のご予約をお勧め致します。 ※ 上記期間既にハイエースは満車となっておりますが、セダンにはまだ空きがございます。 尚、お休みの期間のお問い合わせなどはメールにてお願い致します。 お返事は2月14日(火)の営業時間開始より順次ご返信させていただきます。   ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 続きを読む

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2017.02.6

バイクで国境越え②

前回はカンボジアへの国境を越える事ができませんでした。 詳しくは前回の記事を参照ください。   バンコクに戻り再度BMWに聞くと、BMWは法務部署が法律に沿って書類を発行しているので書類不備の可能性は1ミリも無い、との返答でした。 社判の有無についても、会社の登記簿に「ヘッダーがある場合、社判は必要無い」と記載があるので法律的に社判がなくても有効書類とされるそうです。 ローン中のバイクを海外に持ち出す事の委任状についても、あえて別紙で作る必要もなく、すでに発行された書類が委任状として使用可。 そうなると、新しくBMWから発行できる書類は1部も無い事になります。   でも一度敗れた戦いに、再度同じ装備で挑戦するのはあまりにも不安ですので、なんとか頼んで別紙で持ち出し許可委任状を作成してもらいました。 ついでに前回ケチが付いた社判も押して、、、と頼みましたが、登記簿に書いてある以上の事はする必要は無いの一点張りで一番の不安要素は解決できずでした。   再度サムライWifiでカンボジアで使用できるポケットWifiを借り、荷物を作り2度目の戦いに挑みます。 今回は万が一にも行けなかった時の事を考えてホテルだけは現地で予約する事に。 (前回ホテル代無駄になったので、、、)   深夜3時頃。 奥様の咳で目が覚めます。 そう、3週間以上前に子供から私にうつった風邪が奥様にうつり。 妊娠中のため、お腹の子供への影響を考え薬をずっと飲まずに生活していたのです。 早朝4時、、、さらに咳が酷くなり、トイレで吐いています。 見て、、、見ぬふり、、、はできず。   「大丈夫? やっぱり行くのやめようか?」なんて心にも無い事を言っちゃいました。 「貴方が家にいてもできる事ないでしょ? 行っていいのよ、ゲホゲホ。」 「(同居中の)義理母は(相変わらず)何も手伝ってくれないでしょ? ご飯買いに行ったりするよ、、、、?」 「ゲホゲホ、、、ご飯ぐらい自分で買えるわ、、、ゲホゲホ、、、バイクで国境越えるの夢だったんでしょ?ゲホゲホ、、、行っていいから、、私は病院で薬貰ってくるから、、、」   「そっか、じゃあ、行ってくるね! 頑張ってね!!!ニコ!」   なんて言える人がいますか? 妊娠9ヶ月目の体調不良の奥様、遊び盛りの息子4歳、そして休日。 薬を飲まずに我慢していたのも、お腹の中の子供のため。 そう、私たち家族のために頑張っているんです。   と、いう事でパッキングした荷物も、磨いたヘルメットも、何度も作り直した書類も、やり場のないこの意気込みも。。。 「家族を持つ事=いろんな事を我慢をする事」 これを再認識した日でした。   そして休日は奥様を病院に連れて行き、子供に影響無い薬を貰い(これあるなら最初から飲んでよね! 怒)、息子を子供の遊び場に連れて行って遊んだり、、、そんないつも通りの休日でした。   今月末には次の子が生まれますので、今回を逃すと当分ロングツーリングは無理っぽいです。 しばらくはグーグルマップを眺めながら次の計画を練る事にします。。 続きを読む

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2017.01.31

保育園に寄付

子供の着なくなった服や玩具。 捨てるのは勿体無いですよね。 今回そんな玩具などを持って訪れたのはここです。   ラットプラオの街中のソイの奥にあるこの施設。 มูลนิธิเด็กอ่อนไนสลัม Foundaton for Slum Child Care 2食付き、1日30バーツの負担で入る事が出来る保育所・幼稚園なのですが、一般的な場所とは少し違うのです。 それは全ての子供の両親がある事情持ちなこと。 例えば、両親が離婚、警察沙汰、お金が無いなどは当たり前。 今日玩具などを届けに行った時に、人懐っこく後ろを着いて来た子が可愛らしい女の子。 この子の母親は少し障害を持っていて、更にろうあ者。 話す事が出来ず、お金も無いので道で物乞いをしてその日暮らしをしていたそうですが、心ない人にレイプをされこの子を身ごもったそうです。 この子も両足の長さが少し違うという障害があり、寄付などで集まった施設のお金で通院しているらしいですが、この子にだけお金を使えるわけもなくまだ症状は良くなっていないとか。 そしてあの子は、、などと一緒に行った妊娠中の奥様と色んな子の話を聞いていると、自分達がどれだけ恵まれており、 そして自分の子供も来月生まれるこの子供もどれだけ幸せな生活なんだろう、と感謝や何故か恥ずかしさ、そしてその他色々な感情が湧き出て来ました。 寄付については勿論現金が一番大歓迎だそうです。(今回私もいくらか寄付しましたが、会社で使える領収書も発行されます) 現金以外も勿論必要です。 シャンプーやパンパースなどの日用品や子供用品。 食品ですと職員が毎日子供達のご飯を作るので保存食、乾物などがよいそうです。 ※ スナック菓子やKFC、ピザなどは味付けが濃く、幼稚園の食事を子供達が食べなくなる心配があるのでやめて欲しいようです。 この日のおやつ?はママー(袋のラーメン)を炒めたものでした。   ただ、凄いと感じたのは政府から一切の援助も無いこの施設は、職員の給料も含め、全て寄付金だけで賄っているとのこと。 土地も寄付され、建物も4階立てぐらいで3,500万バーツ(約一億円)もしたそうで、全て協賛企業や個人などの好意で建設されたそうです。 内装もかなり綺麗でしたので、せめて家族から離れてここにいる時だけはお腹いっぱいに食べられて幸せな時間を過ごせればいいな、と感じました。   今回自分の子供の年齢と重なっていて色々とショックが多く、写真も取り忘れてしまい、文字だけの伝わりにくいブログになりましたが、興味のある方は訪れてみてください。 私は家も近いので細く長く支援ができればと思います。 続きを読む

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2017.01.30

バイクで国境越え①

タイからバイクで国境を越えよう。 夢見て1年経過。 やっと時間やその他色々な条件が重なり行く事が出来ました。   第一弾はカンボジア。 タイに隣接する国々の中で一番道路が整備されていて安全な国。 言い方を変えれば面白くない道。   今回、国境を超えるに辺り、問題になるのは車両の持ち出しについて。 昔はローン中のバイクを海外に持ち出す事は基本無理だと聞いていましたが、今はどうなんでしょうか。 と、色々調べるとタイ人のバイカー友達グループは普通に大型車で隣接国に旅をしているじゃないですか。 彼らが全員が一括で車両を購入しているとは考えられません。 そう考えるとローン中でも書類が揃えば問題ないはず!   そして実際にに行った人たちに聞くと、ファイナンス(ローン会社)と陸運局で書類を作成すれば問題は無いとのこと。 仕事が忙しいので、ファイナンスに問い合わせると、ファイナンス側の書類は直ぐに作成してくれ、1000バーツほど払えば2週間ほどで陸運局からの書類も代行してくれるらしくラッキーな感じでした。 今回の必要書類はこちら。 車両登録証明の英語訳(陸運局より) 持ち出し許可(BMWより) 車両登録書(タイ語) 車両の税金支払証明 BMWの会社の登記簿   準備万端! 朝5時から荷物を詰め込み。 あれ?知らない内に奥様が心配してお祈り用の花がバイクに、、、、 大丈夫だよ。 ひたすら真っ直ぐな道だし。 6時ジャスト、バンコクから250キロ程の国境まで出発。 何度か通った道なので、まあ、特筆する事もなく。。。 そして途中ガソリンスタンドで食事をとり、合計3時間ほどで到着。 そして緊張のボーダー越え。 この瞬間を何年も夢に見てきました。 ここにバイクを置き、写真右手にある書類申請カウンターへ。   赤い看板、「カンボジアはこちら」。 いいですね〜。 そちらに直ぐに行きますからね!   そして書類を出し、サラっと目を通すだけでまさかの一言。 「この書類、使え無いわ」 「・・・・・・・」 え??? どういう事ですか?? 嘘でしょ? ファイナンスは今まで何百枚という書類を作って来たいわゆるプロの会社。 そんな会社が発行した書類が使え無い?   色々と聞いてみると、彼らの言い分はこうでした。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ① ローン中の場合、バイクの所有者はファイナンス会社側にある。 そしてファイナンスからの書類に必要事項を記入し、サインはあるが、サインの下に会社の社判が無い。 ハンコが無いという事は、この書類はBMWが出した物か確認のしようがない。 他人のバイクを私が盗み、自分で書類を作り、海外持ち出しを試みているかもしれないだろう?   ② このバイクを私が持ち出してよい、という委任状と、その委任状に収入印紙を貼らないといけない。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   全く意味がわからない。 ①は書類を見ても確かにハンコは無い。 でも、②は何? これが委任状じゃないの? どうして収入印紙まで必要なの? え?いつものタイ人気まぐれ?袖の下が欲しいの?となんとなく聞きましたが、本当に無理だそうで。 お陰でカンボジアのホテル代、ポケットWifiレンタル代、リエントリーパーミット代、ガソリン代、書類作成代、2日間の国際ローミングパッケージ代、 その全てがパーに。 怒り心頭で、この日はポイペトから南下してチャンタブリー、そしてパタヤー、シラチャの順に600キロ以上かけてバンコクに戻ったのでした。。。 〜BMWにクレームを入れた結果〜 BMWの言い分は、今までこの書類で100%行けているので初めてのケースだ。 ハンコが無いのも、この書類ではヘッドレターがあれば社判が必要無い事はBMW専属の弁護士に確認済みであり、 これが使用できない事は有りえない。 そして委任状も今回持って行った全ての書類が委任状になるので、これも全く非が無い。 との事でした。 確かに言われてみれば、書類には社判は必要無い旨の記載まである。。。   という事はボーダーの担当の知識不足だったのか。 日本では考えられ無いが、タイでは役所職員の気分と知識次第で必要書類がコロコロと変わる事はよくある話。 でも、今回は酷い。   取りえず、無理を言ってボーダー役員が言っていた委任状を作り、収入印紙を貼って再度週末に挑戦をするつもりです。 負けたまま終われ無いですから。   〜週末へ続く〜 続きを読む