よく都ブログに書いておりますが、弊社市内中心部から離れていますので、食事の選択肢があまりありません。
選ばなければタイ料理屋台がありますので困らないのですが、私は脂っこいタイ料理は飽き飽き。糖質制限もしているのでタイ料理ではチョイスが無くて困ったものです。
最近は朝は野菜ジュース、昼はサラダと肉、夜はフルーツだけの生活をし、歯の矯正もしているのでなんとか3-4キロほど痩せましたが、まだまだ肥満。
そこで今回目をつけたのがフードデリバリーのラインマン(Line Man)
既にご存知の方も多いかと思いますが、ラインの会社がしているデリバリーアプリです。
まずはアプリ「Line Man」をダウンロード。
私はIpadから検索しまたが見つからず。
写真のように「Iphoneのみ」を選択すると。
見つかりました。
早速使ってみましょう。
アプリのメニューは英語ですが、プロモーション情報やフードメニューなどはタイ語が多いようです。
店名でも検索ができますが、今回はサラダが食べたかったので
色々とページをめくっていると。
ありました。サラダの店。
そして「Select This Restaurant」このレストランにするをポチっと押します。
ムムム、、、メニューはタイ語のようです。
上から3番目のキノコサラダを選択したつもりだったんですが、途中でお客様から電話が来たりで間違って上から2番目のカニカマサラダを選択してしまいました。。。
大きいサイズで70バーツ。
そして会社の住所を入力。
決定ボタンを押すと合計金額が表示されます。
11キロ先の店、50分程度で到着、デリバリー料金は141バーツ。
合計 220バーツ。
この価格で問題がなければ決定ボタンをポチ。
タクシーのウーバーのように、店の近くにいるラインマン(と言ってもタイの道端にいる登録しているバイクタクシー)を探します。
見つかったようです!
そして上の写真の価格の下に「Waiting for Restaurant Confirmation」レストランの確認中と書いてありますが、売り切れだったり、配達していなったりするのでしょうか。。
そして受け取りましたのお知らせがあった後すぐにラインマンから電話が入ります。
「今から行くから、家は◯◯◯でいいですよね?」と タイ語で!
そして現在のラインマンの所在地がマップに表示され。
しばらくして到着!
中身もグチャグチャになってなくてよかった。
今朝、豚肉を炒めて来たので、それとこの野菜を食べるぞ〜。
ちなみにレシートは定価で記載。
ということはラインマンが先払いして買って、送料141バーツからいくらか取り分が貰えるのでしょうか?
ちなみに1000バーツまでしか注文ができないとのことで、これはラインマンが大金持って無いからなのでしょうか。
送料を考えると2人前は注文しないとちょっと割高ですが、好きな店から食べたい物が気軽に出前できるなんて素晴らしい時代ですね。
今回のラインマンは愛想もよく、丁寧な人だったので最高評価を。
今度は七星でも出前してもらおうかな!
楽しくなってきました。