2014.09.30

┏( ^o^)┛. 。o O(今日は最近の都ちゃんについて書く

忙しくて全くブログが書けていません。

 

お蔭様でお客様が多くなり、日常の業務だけで精一杯な状態です。

しかし新たに日本人を雇う余裕は御座いませんし、一人で業務をしているからこそ小回りが利き、大手様では面倒な手続きが必要な事でも弊社であれば多少簡単にできてしまうというメリットがあると思っています。

 

さて、最近の都ちゃんはどのような生活をしてるかと言うと。。。。

いや、、、書く程の事はしてないのですが。

相変わらず仕事と子育てが大変で、友達に会う事も無く、飲みに行く事も無く、会社と家の往復状態。

その分家族との絆が深くなっていますが、休み無く働いているので多少自分の時間も欲しいな。。と贅沢な事を望んでいます。

 

と、いう事で今少しでも自分の時間を作る為に以下の事を心掛けています。

 

1. 早起き

→ 朝早く起きる事で誰にも邪魔されない時間が手に入ります。

早朝の「あと5分。。。」という気持ちに負けないように毎日少しづつ早起きの練習をして、現在は5時に目が覚めるようになりました。

約2時間の自由時間!  朝の2時間は夜の4時間程の価値があると思います。

ストレッチをし、フラフープをし(ダイエット中なので)、家の掃除をし、自分の朝食を作り、 何て有意義なのでしょうか。

でも絶対にしないように心がけているのは、FB(フェイスブック)で他人のタイムラインをのぞいたり、意味も無くネットサーフィンをしたり。 これはわざわざ早起きをしてする事では有りませんし、自分にプラスになる事では無いので禁止しています。

 

2. 仕事合間の

→ 前回の記事にも書きましたが、ダイエット中です。

タイに来て20キロは太ったので、食事もかなり気を使って変えています。 しかし、一番最初に痩せるのは筋肉だそうです。そう考えると食事制限だけではだらしない痩せ方になるのでは?と思い、基本に戻ってもっと運動をする事にしました。 (やっぱり楽して痩せる事は出来ない事にやっと気が付いたのです)

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しかし帰宅後、共働きの奥様に子供の世話を任せ一人で運動に行のは気が引けます。 息子も父親の帰りを首を長くして待っているので、できるだけ遊ぶ時間を作ってあげたいのです。

その為、朝7時前には出勤し、メールや運転手への指示書を作成し、午後の比較的お客様からのメールや電話が無い時間を見計らって近くのジムに行くのです。

1時間走り、筋トレをし。。。

もう1ヶ月は続けています。

でも。。。体重が減らない!!

5キロ程減った後、ピタ!!!っと止まってしまい、面白いように減らないのです。

 

一般的に停滞期と呼ばれる時期だそうです。

 

【停滞期】

食事制限をしカロリーを低く抑えていると一時的に体重は減るが、体が「え?カロリー少なくない?飢餓状態なんじゃないの?危なくねえか?」 と思い、少でも多くのカロリーを体に蓄えるようになるのです。

人によりこの体重の変化が無い時期が2週間〜数か月続く事もあるそうです。

そして何をしても体重が減らない事に嫌気がさし、ダイエットを中止してしまうと、飢餓状態の体が一気に食べた物を吸収し、俗にいうリバウンド状態で以前よりも太るそうです。

しかしこの停滞期を我慢できれば、体は 「あれ?飢餓状態じゃなかったんじゃない?」 と思ってくれ、再度トントン!と体重が減るんだそうです。

 

と頭で理解はしておりますが、これだけ頑張っても全く減らないと 「あ~、今日ぐらいはスナック菓子食べて、酒飲んでラーメン食べてもいいよね~」 「あ~、今日ぐらいジム休んでもいいよね」 と一気にダラダラ生活に逆戻りをするのです。

ダメダメ。。人生を変えるのです! と常に自分に言い聞かせて何とか1ヶ月~が経ちました。

 

 

3. 日曜日

日曜日はお客様が少なく、(週末プロモーションしてるの知っていますか?) 朝はドライバーに電話で起こされる事もありません。

以前はスワナプーム空港周辺を走るサイクリングコースに行っていましたが、如何せん遠い!

という事で、自宅から数分のウイークエンドマーケット隣接の公園で早朝サイクリングを楽しんでいます。

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また別の記事で書くかも知れませんが、サイクリング、ランニング、バスケ、散歩、そして天然のリスに餌付けをしている人など、早朝6時でも本当に沢山の人がいるのです。

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空港周辺のサイクリングコースは出口が無く、一旦コースに入ると25キロ程強制的に走らなくては行けません。トイレも1ヵ所、2ヵ所程度ですので、お腹が弱い自分には危険なのです。笑

そう考えるとこの公園にはトイレも多く、水も売っているし、何より自宅から数分で行けますので楽チン♪

 

と、こんな感じのある意味自由で、ある意味自由が無く変化の無い生活なのです。