私がEDFを通して足長おじさんをしている支援先の子にプレゼントしたクリスマスプレゼントが届いたようです。
自転車
あまり嬉しそうな顔じゃないな、、、と気になりましたが、先生が写真を撮っているので貴重していたそうです。(EDF談)
そしてお手紙も届きました。
本当に嬉しく、生活も楽になった、的な言葉です。
学校の先生に手紙書いて下さい、と言われても子供達も何を書いていいかわからないですよね。
でもこれで学校に通う兄弟を迎えに行く事が出来るようになったみたいでよかったです。
先日もEDFで在タイの支援者達がある学校を訪問する、という企画があり都レンタカーから1台車両を無料提供させていただきました。
私も是非同行してくださいと誘われましたが、残念ながら業務が忙しく行く事が出来ませんでしたが、少しでも力になれてよかったです。
大手の企業様がされている行動に比べれば足元にも及びませんが、一つ一つ出来る事から始めていければ、と思っています。
興味ある方は今から小さな一歩踏み出しませんか?